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飛騨山椒のご紹介

中部山岳国立公園の中でも岐阜県圏内にある「中部山岳国立公園」の魅力。
今回は、奥飛騨で栽培されている「香り」「辛さ」「痺れ」の三拍子揃った
「飛騨山椒」についてご紹介いたします。

奥飛騨で代々守られてきた飛騨の山椒

山椒とはミカン科の低木落葉樹で、古くから日本各地に自生し、実や若芽、花などさまざまな部位が料理に使用されてきました。

奥飛騨にある「飛騨山椒」では、奥飛騨温泉郷内で古来より自生していた「香り」「辛さ」「痺れ」の三拍子揃った山椒を、地元住民が代々守り栽培されています。不思議なことに、他の土地に移植してもこの香りは出ないとか。標高約800m、半径5km範囲の限られた土地で栽培された山椒のみが、飛騨山椒の爽やかな香りを産み出してくれるそうです。
土地や水、気温、朝晩には白い霧が立ち込める高冷地特有の気候風土など、さまざまな偶然が積み重なって出来るこの山椒、まさに自然の恵みです。

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北アルプス周辺の特産野菜~秋・冬~

 岐阜県飛騨地方の北東部、北アルプスの麓、高山市丹生川町、上宝町、奥飛騨温泉郷では、北アルプスの自然の恩恵を受けて、たくさんの美味しい農産物が作られています。今回は、乗鞍岳を含む北アルプスの周辺で採れる農産物、秋冬の農産物を紹介します。

飛騨といえば朴葉味噌!冷えた体に熱々の朴葉味噌であったまる~!

 飛騨のグルメといえば、一番に朴葉味噌!といわれる方も多いのではないでしょうか?旅館などの食事に出る、七輪の上に乗った朴葉味噌が、飛騨圏外の方には非常に見慣れているのではないでしょうか?飛騨では、家庭でも頻繁に食べられる郷土料理で、家庭ではフライパンやガスグリルなどで気軽にできることで愛されてきました。刻んだ野菜やキノコ類を、みそに混ぜて朴葉にのせて焼くだけというシンプルな料理ですが、白いご飯がとてもよく進みます!日本酒にもよく合い、飛騨の人たちのいわばソウルフードといえます。
 朴葉味噌には、飛騨の美味しい冬野菜ととても相性が良いのです!お好みの野菜を入れて、飛騨のお米と飛騨のお酒で楽しまれてはいかがですか?

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北アルプス周辺の特産野菜のご紹介~春・夏~

 北アルプスの麓、岐阜県の飛騨地方では、高冷地野菜の栽培が盛んにおこなわれています。

 高冷地野菜とは、山間部の高標高で冷涼な気候を生かし栽培される高原野菜を指します。

 飛騨の自然環境は内陸性気候で寒暖の差が大きく、特に夜間の冷え込みが厳しいのが特徴です。この、夜と昼の寒暖の差が、農産物の味を濃くおいしくするのです。
 飛騨北部の奥飛騨では、昼夜の寒暖の差と、北アルプスのミネラルたっぷりの雪解け水の恩恵を受け、たくさんのおいしい農作物がつくられています。
 今回は、北アルプスの麓、高山市丹生川町、上宝町、奥飛騨温泉郷の特産農産物を紹介します。

 

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北アルプスの蝶

クジャクチョウ  画像提供:飛騨乗鞍観光協会

 みなさんは、高山蝶という言葉を聞いたことがありますか?
 高山蝶とは、森林限界より上部の高山帯で見られるチョウで、本州中部以北の高山およびその近傍の渓谷、高原などに限って分布する一群の蝶類です。厳しい環境に対応するために特殊な進化をとげたものも多く、平地の蝶とは違った特徴を持つ貴重な蝶たちです。中には絶滅危惧種に指定されているものも。

 北アルプスでは、平地に生息する蝶ももちろん見られますが、中には北アルプスでしか見られない珍しい高山蝶も見られるんです!

 今回は、乗鞍を含む北アルプスで見られる蝶、高山蝶を紹介します。

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乗鞍岳の動物

 これまで、乗鞍岳で見られる植物や野鳥をご紹介してきましたが、実はとても標高が高く寒冷な乗鞍岳には、一般によく知られているツキノワグマ以外にも、天然記念物に指定されているニホンカモシカや、もっと小型の可愛くて可憐な哺乳類などが、厳しい環境でもたくましく生活しています。今回は乗鞍岳に生息する野生動物をいくつかご紹介します。

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乗鞍岳の野鳥のご紹介

国の天然記念物、ライチョウ

 乗鞍岳は、日本でも北アルプスなどの高山帯のハイマツ林にしか生息しないライチョウを始め、高山帯・亜高山帯に住む、普段の生活では見られない貴重な野鳥を見ることが出来ます。
 乗鞍岳では雄大な山や湖、可憐な花に目が行きがちですが、そこに住む鳥たちも個性豊かで魅力たっぷりなのです。今回は、乗鞍岳で見られる野鳥の代表的なものをご紹介します。

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乗鞍岳の植生のご紹介

お花畑 (画像提供:飛騨乗鞍観光協会)

 乗鞍スカイラインでは、平成15年(2003年)からマイカー規制を行い、また、ボランティアによって外来植物除去作業を行うなどで乗鞍の貴重な植生を守る活動をしています。
 そんな地道な活動が実り、近年はまた高山植物が少しずつ増えてきました。今回はそんな乗鞍の貴重な高山植物を紹介します。

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乗鞍岳の7つの池のご紹介

大黒岳からの眺望 (画像提供:飛騨乗鞍観光協会)

 乗鞍岳には、23の峰がある他にも、7つの池があり、それらも乗鞍岳周辺の雄大な自然の景色をより一層引き立たせてくれています。

 火山の活動により形成された火口湖や溶岩流の堰止湖、通年で雪が消えない氷食湖など、今回は見どころいっぱいの乗鞍岳の池を紹介します。

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乗鞍岳の23峰のご紹介

乗鞍の山々(画像提供:いこまいか高岡)
乗鞍岳の山々 (画像提供:いこまいけ高岡)

 乗鞍岳というと「日本一高所を走る乗鞍スカイライン」や「バスで気軽に行ける高山」というワードを思い出せれる方が多いのではないでしょうか。
 今回は、そんな身近な乗鞍岳をもっと詳しくご紹介します。

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国民保養温泉地のご紹介

今回は、中部山岳国立公園の岐阜県圏内にある「国民保養温泉地」についてご紹介します。

平湯の湯

国民保養温泉地とは?

国民保養温泉地とは、温泉の公共的利用増進のため、温泉利用の効果が十分期待され、かつ、健全な保養地として活用される温泉地を「温泉法」に基づき、環境大臣が指定するもので、昭和29年から指定が始まり、令和元年10月現在では、全国で80箇所が指定されています。
国民保養温泉地として指定を受けるためには、下記の条件を満たしている必要があり、特に温泉の泉質が療養泉で湯量が豊富であり、自然環境、まちなみ、歴史、風土、文化等の観点から保養地として適しており、温泉療法医等と連携していることなどが求められます。続きを読む

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