MENU

お知らせ・イベント情報

【5/27生LIVE配信】松本高山Big Bridge構想実現プロジェクトチーム ビジョン・ストーリー等発表イベント

長野県松本市と岐阜県高山市。その2つの市の間に”中部山岳国立公園”という
日本を代表する山岳の国立公園があることを皆さんはご存じでしたか?

中部山岳国立公園を間に、この2つの市の結ぶエリアを俯瞰してみると、槍ヶ岳や乗鞍岳などの3000m級の山岳地帯から、上高地や乗鞍高原、沢渡、白骨温泉、奥飛騨温泉郷などの1500m前後の高原エリア、さらに麓には国宝・松本城や高山の古い町並など、山岳エリアに育まれた日本有数の観光都市があります。まさに、このエリアには、これまでしっかり守られてきた大自然とそれにより育まれた様々な歴史・文化が集中しているホットスポットなのです。

松本と高山のどちらから出発してもOK。通り抜けることでエリアを感じていただく。そのために、このエリアをルートとして認識いただけるよう、関係者が一丸となって様々な取組を進めています。松本と高山を結び、その間にある様々な資源が詰まったこのルートを大きな橋に例え、持続可能な地域といて後世にしっかり引き継ぐ。それが「松本高山Big Bridge構想」です。

ルートの魅力とは何か?どのような楽しみ方があるのか?地域の人が大事にしている理念とは?国立公園とは?国立公園により山岳景観・生物多様性しっかり守られてきたからこそ味わえる、松本市と高山市の両市長も交え、大いに語り合うイベントを生配信します。松本市・上高地を拠点に、各地域の魅力を伝える中継リポートも予定しています。

海外に行かなくても、松本・高山の間には日本が大事にしてきた資源があります。旅行大好きな皆さん、国内旅行に少し飽きた皆さんにとっては新たな発見につながる旅をお伝えできればと思っています。興味がある方はぜひご覧ください!

配信日時

5月27日(金)10:45~12:00

配信拠点

長野県松本市 上高地アルペンホテル

出演予定者
・団体等

松本市 臥雲市長、高山市 國島市長、環境省、アルプス山岳郷、奥飛騨温泉郷、飛騨乗鞍観光協会、槍ヶ岳山荘、乗鞍白雲荘など

ライブ中継場所

乗鞍高原、乗鞍岳畳平、福地温泉、横尾山荘、槍ヶ岳山荘、松本市街地(宿泊施設)、高山市街地(平瀬酒造店)

視聴方法

開始時刻になったら、中部山岳国立公園Facebookのイベントページ(https://fb.me/e/2zqOThFPv)からライブ配信動画が閲覧可能です。
事前予約は不要ですが、Facebookページから「参加」「興味あり」を選択いただくと、配信開始前にリマインダーが届きます。参加費は無料です。

中部山岳国立公園・北アルプス飛騨側開山祭 播隆祭

蒲田(がまだ)川をはさんで栃尾温泉の対岸にある、奥飛騨温泉郷の総鎮守社「村上神社」では、
毎年5月10日に、北アルプス飛騨側開山祭播隆祭』が行われます。

令和4年は、新型コロナウィルス感染症予防の観点より、参列者の規模を大幅に縮小して開催されました。
奥飛騨は、この山開き「播隆祭」で本格的な観光シーズンを迎えます。

新緑の境内で、厳かに行われる神事

境内に建立されている播隆塔

毎年5月10日に執り行われる、中部山岳国立公園・北アルプス飛騨側開山祭「播隆祭(ばんりゅうさい)」は、槍ヶ岳や笠ヶ岳に仏像を安置して開山した、開祖「播隆上人(ばんりゅうしょうにん)」の偉業を称えて開催され、雪深いこの地方に春の訪れと登山シーズンの幕開けを告げると共に、登山者の安全祈願をあわせて行われます。
 境内に播隆上人ゆかりの播隆塔が建立されており、播隆塔前で関係者参列のもと神事が執り行われました。

風に揺れる新緑がまぶしい中、播隆塔の開扉や、玉串奉奠(たまぐしほうてん)が静粛に執り行われました。播隆塔の後ろにそびえ立つ山々にも敬意を払い、榊で作られた大幣(おおぬさ)でお祓いされます。

村上神社には、福地温泉で静養したと伝えられている第62代天皇・村上天皇が主祭神として祀られており、播隆祭はその春の例大祭と共に行われます。
岐阜県北アルプス山岳遭難対策協議会によると、昨年、北アルプス岐阜県側からの登山者は33,572人。今年の登山者は昨年より2割ほど多い4万人が見込まれています。

勇壮で華麗な舞「鶏芸」

神事終了後には、「へんべとり」「鶏芸」が奉納披露されました。
 福地若連中による「鶏芸」は、シャガマと呼ばれるシャモ(雄鶏)の尾羽で作られた冠を被り、鉦や太鼓に合わせて輪状で踊る伝統芸能。
青空の下、円を描きながら奥飛騨の山里に春を招くかのように舞が披露されました。
龍や鳳凰が描かれた「飛騨染」の衣装を身にまとい、大将の指揮のもと順々に披露される演舞は、とても勇壮で見ごたえ十分です。

無形文化財にも指定される獅子舞「へんべとり」

「へんべ」とは、かつて里人達に危害を加えていた毒蛇のことで、へんべとりとは、平安時代に村上天皇がこの地で旅の疲れを癒された際、蛇の大群が出て困り果てている里人たちを見て、蛇群退散のため八百万神に祈願の舞を奉納したのがこの舞の由来だと伝えられています。
 獅子が毒蛇と対峙し、様子を伺いながら徐々に距離を詰め、最終的に獅子が毒蛇をくわえて激しく振り回しながら退治します。
獅子頭に付けられた鈴が激しく鳴り響き、迫力満点の舞に圧倒されます。

しんひらゆ温泉 タルマのそば祭り

村上神社から程近い「しのぶ砂防ダム親水公園」では、毎年春と秋に「しんひらゆ温泉 タルマのそば祭り」が実施されます。
令和4年春は、5月16日~5月22日。(秋は未定)
会場近くを流れる、タルマの滝と新緑を眺めながら食べるそばは絶品!
このそばを食べるためだけに出向く人もいるほどです。ぜひ、現地で味わってください。

村上神社

【住所】岐阜県高山市奥飛騨温泉郷村上1461
【問合せ】 0578-89-2614(奥飛騨温泉郷観光協会)
【駐車場】 なし
【アクセス】濃飛バス平湯・新穂高線「村上」バス停下車徒歩3分
【奥飛騨温泉郷観光協会HP】https://www.okuhida.or.jp/

2022年度 新穂高の湯オープン

※現在河川の増水に伴い閉鎖されています。営業再開はGW明けの予定です。

冬季閉鎖されていた「新穂高の湯」は4月26日(火) 朝8時よりオープンされました。

なお今年度は温泉の湯量が安定しておらず自然から湧き出る温泉の為
適温になっていない時間もあるかと思いますが
ご理解の上入浴前に予め温度をご確認してご利用ください。

【営業期間】  令和4年4月26日(火)~10月30日(日)(例年4月下旬~10月30日)
【営業時間】  8:00~18:00
【定休日】   無休(河川増水時休業の場合有)
【料金】    清掃協力金(300円程度)
【問い合わせ先】0578-89-2614(奥飛騨温泉郷観光協会)
        URL:https://www.okuhida.or.jp/roten_catalog/detail?id=2204
【住所】    岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂(新穂高温泉)

しんひらゆ温泉 タルマのそば祭り

奥飛騨の大地で育ったそばの実を、平湯川が流れる砂防トンネルの冷暗所に半年間貯蔵。
風味豊かになったそばを是非ご賞味ください。

【期間】
令和4年5月16日(月)~5月22日(日)
【時間】
11:00~14:00
(1日100食限定、売り切れ次第終了)
【場所】
新平湯温泉 しのぶ砂防ダム親水公園内
(高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根公民館付近)

  • もりそば 600円(税込)
  • トッピング 一皿100円(税込)

奥飛騨温泉郷観光協会https://www.okuhida.or.jp/archives/9259

春のそば祭りで味わえる「川床そば」とは、そばの実を平湯川が流れる砂防トンネルで半年間貯蔵したそばのこと。天然の冷暗所で寝かせたそばは、あま味やうま味が増して美味しいと好評を得ています。会場近くを流れるタルマの滝と新緑を眺めながら食べるそばは絶品!ぜひ、現地で味わってください。

一般社団法人 奥飛騨温泉郷観光協会

TEL:0578-89-2614 FAX:0578-89-3200
UEL:https://www.okuhida.or.jp/

福地温泉でほっこり和む 古民家カフェ「木花木花」

昨年、福地温泉の舎湯(やどりゆ)前に新しくオープンした古民家カフェ『木花木花』
旬の食材を使ったメニューの数々と、こだわりのコーヒー
木々に囲まれ、静けさを楽しめる癒し空間で、
山の力をチャージし、ゆったり
と流れる時間を堪能してみませんか

風情を感じ、山の静寂に包まれる温泉街

福地温泉の足湯
舎湯(囲炉裏の休み処がある、宿泊者専用の足湯)

奥飛騨温泉郷にある温泉のひとつ「福地温泉(ふくじおんせん)」は、平安時代に村上天皇も療養されたといわれており、平家の落武者伝説も語り伝えられている歴史の古い温泉です。
標高1,000mほどの山間に位置しているためは涼しく、冬は一面幻想的な銀世界が広がります。

今でもひなびた佇まいで落ち着きのある雰囲気を残す福地温泉。
豊富な湯量と、湯船からあがった後も体をぽかぽかにしてくれる湯のぬくもりは『あったまり湯』とも言われ、四季折々の福地の自然を眺めながら、ゆっくりと寛ぐことができます。

ほっこりと寛げる店内

福地温泉ではエネルギー自給率100%のエコ集落を目指し、2014年に有志が集まり「ECOエネルギー委員会」を設立。2017年には「合同会社 福地温泉山里物語」に名称を変更し、自然の力を利用したエネルギーの創出の新しい可能性を模索しています。

その活動の一環としてオープンした、古民家カフェ『木花木花』(もっかもっか)。切り盛りするのは、都心でシェフ経験もある春山さんです
春山さんは福地温泉が大好きで、10年程前から通いつめ、ついには念願叶って移り住むことになったんだとか。福地温泉のゆったり流れる時間と、趣のある雰囲気が大好きだと語ってくれました。

木花木花のメニューは、地産地消・旬の食材を頂く内容。
一日限定3食の「飛騨プレミアムワンプレート」は、地元産の飛騨ポークと飛騨サーモンが一度に味わえる、いいとこどりの人気メニューとなっています。
飛騨ではお馴染みの、赤かぶの漬物が付け合せとなっている「こだわりのキーマカレー」は、春山さん自らスパイスをブレンドして作った本格的な味。野菜や肉の旨味と、スパイシーな風味が、クセになること請け合いです。

食後や、ほっとしたいひと時におすすめなのが「温泉湯洗い高地焙煎珈琲」
福地の温泉を使って湯洗いし、標高1,000mの福地で焙煎した、ここでしか味わえないこだわりの一杯。焙煎前に生豆を湯洗いすると、香りやキレが良くなるんだとか。
月ごとに変わる、旬の果物を使用したデザートと共にぜひ味わってみてください。

古民家カフェ 木花木花

〈住  所〉奥飛騨温泉郷福地834(旧とらや)
〈営業時間〉11時~15時
〈定休日〉月曜日、火曜日
〈TEL〉050-3561-8898
〈Mail〉mokka.cafe03@gmail.com
〈Instagram〉cafe_mokkamokka  

【終了】栃尾温泉桜ライトアップ

奥飛騨の桜は、例年平地より約1カ月遅い、4月下旬から開花します。
奥飛騨の中では栃尾温泉の桜が一番早く、
徐々に標高の高い温泉地の桜が開花し、5月下旬頃まで桜を楽しむことができます。

栃尾温泉洞谷一帯では、桜並木や共同露天風呂「荒神の湯」の周辺をぼんぼりでライトアップし、奥飛騨の遅い春を演出します。
また、昼間は洞谷橋下の芝桜と桜のコラボレーションがとても綺麗で、散策コースには最高です。
散策後は、「荒神の湯」で温泉を楽しむのもおすすめです。

【期間】
令和4年4月23日(土)~5月5日(木)

【時間】
19:00~22:30

【場所】
栃尾温泉洞谷一帯 (〒506-1423 高山市奥飛騨温泉郷栃尾)

◆荒神の湯◆

【開設時間】8:00~22:00(月・水・金は清掃の為12:00より営業)
【定休日】 :無休
【料金】  :寸志(200円程度)
【URL】https://www.okuhida.or.jp/archives/2199

お問合せ先

一般社団法人奥飛騨温泉郷観光協会

TEL:0578-89-2614 FAX:0578-89-3200
URL:https://www.okuhida.or.jp/

E-bikeで奥飛騨温泉郷を巡る『ナビちゃり』レンタル開始日決定!

奥飛騨温泉郷の新たな観光コンテンツ「ナビちゃり」のレンタルが、令和4年5月13日から開始されます。
「ナビちゃり」は、E-bikeを使って奥飛騨温泉郷を巡る新しい旅のカタチ。
豊かな自然あふれる国定公園の中を、自転車の風を感じて駆け抜けるエコな旅です。
車とは違う、新しい奥飛騨の魅力を体いっぱいに感じてみませんか。

【レンタル期間】
令和4年5月13日(金)~10月下旬まで 

【貸出時間】9:00~16:00

【貸出料金】
 ●一日(7時間)
  ─ 1,500円(ノーマル自転車:500円)
 ●半日(午前・午後 各3時間)
  ─ 1,000円(ノーマル自転車:300円)

【利用対象者】中学生以上

【予約】奥飛騨温泉郷観光協会 TEL:0578-89-2614(事前予約制)
 ※予約は月曜日~金曜日での受付となります。
 ※観光協会の休館日や日曜日は奥飛騨総合文化センター(0578-89-2144)まで(予約受付は不可)

【保険】TS マーク付帯保険の範囲内でのみ保証。

【貸出場所】奥飛騨温泉郷観光協会事務所(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷村上1689-3)

【ナビちゃり公式サイト】https://okuhida-navichari.jp/
詳しくは公式サイトをご覧下さい。

【期間限定】天空にきらめく至高のイルミネーション『星空観賞便』

新穂高ロープウェイでは、今シーズンも天空に煌く天然イルミネーション
「星空観賞便」が運行されます。

標高2,156mの西穂高口駅展望台から見上げる広大な夜空。
そこにきらめく無数の星々は、これまでにない感動とトキメキをきっと届けてくれることでしょう。
期日限定の感動をお楽しみ下さい。

星空観賞便の開催に合わせて、定期観光バス「目の前に広がる満点の星空へ!
新穂高ロープウェイと星空観賞2022」(濃飛バス)が運行されます。
公共交通機関で星空観賞便に行きたい!そんな方におすすめのプランです。

      日  程 2022年4月29日(金)~5月1日(日)・5月3日(火)~5月5日(木)
      出発時間 17:40(高山濃飛バスセンター)
      到着時間 22:40(高山濃飛バスセンター)
      料  金 大人 4,800円 小人 3,400円(6~12歳)
      予 約 先  高山濃飛バスセンター  TEL:0577-32-1688(9:00~17:00)

         ※行程や詳細は濃飛バス公式HP(こちら)をご覧ください。

お問合せ

新穂高ロープウェイ
〒506-1421 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高温泉
TEL:0578-89-2252
https://shinhotaka-ropeway.jp/hoshizora/

奥飛騨の先人たちが残した森の守り神「平湯大ネズコ」

日本の国土の2/3は森林が占めており、岐阜県土の約8割が豊かな森林です。
全国的に見ても、岐阜県の森林率は全国第2位となっています。
そんな岐阜県には多くの巨木がありますが、今回は奥飛騨にある巨木のご紹介です。

奥飛騨温泉地の歴史ある御神木

平湯大ネズコ

 岐阜県高山市東部に位置する奥飛騨温泉郷は、平湯温泉、福地温泉、新平湯温泉、栃尾温泉、新穂高温泉の5つの温泉地の名称です。今回ご紹介する「平湯大ネズコ」は中部山岳国立公園に指定されている平湯温泉にある巨木です。

 乗鞍岳のふもと、海抜1,250mにある平湯温泉は、奥飛騨温泉郷の中で最も古く、歴史ある温泉とされています。近くには飛騨高山、乗鞍岳、上高地などの有名観光地が数多くあり、温泉内には大規模なバスターミナルがあるので、各観光地を結ぶ交通の要所として賑わっています。  

 そんな平湯温泉は、現在では近代的な旅館が立ち並ぶ温泉街ですが、道路が整備される前は、雪に閉ざされる冬の間、男たちは出稼ぎか炭焼きで生計を立てる貧しい生活を送っていました。
 戦中、戦後と炭の需要が高まった頃、貧しい者は営林署の山の木を安く払い下げてもらい炭を焼き、生活の糧としていました。
その中に「大ネズコ」が立っており、そのあまりの大きさと立派さに、当時の人たちは、いずれ平湯の宝になるかもしれないから伐(き)らずに残しておくことにしたと伝えられています。

 この木は、社会教育者「篠原無然」から自然の大切さを教えられた村人が、将来きっと地元の貴重な財産になると思い「平湯大ネズコ」と名づけ、残した巨木です。 

平湯大ネズコ
篠原無然(しのはらぶぜん)……大正時代に自ら平湯に赴任してきて、青少年の育成や女工救済活動など、平湯の発展と教育に尽力した。

先人から受け継がれる平湯の宝

平湯大ネズコ

 平湯大ネズコは、樹齢約1000年(推定)、高さ23m、幹周760cm、所在地標高1,420mにもなるクロベの木です。
 ネズコは別名クロベとよばれ、日本特産のヒノキ科の常緑高木です。本州中部から四国に分布し、特に中部地方の山岳地帯と日本海側に多く、山地に自生します。
 ネズコはヒノキ、サワラ、アスナロ、コウヤマキと並び、「木曽五木」のひとつに数えられ、建築材や船舶、家具などの有用材として利用されます。
葉はヒノキやサワラによく似ていますが、より分厚くて裏側が黒っぽく、気孔帯と呼ばれる酸素や水蒸気などを交換する孔はそれほど目立ちません。

 平湯大ネズコ周辺は、下層に笹が繁茂し、ブナ、カンバ等の広葉樹の小径木が多く自生しています。昔、炭の材料として伐採したため、点状にネズコ、トウヒ、モミ等の針葉樹の大木が残りそれ以外は、広葉樹の小径木が中心となっています。 

 平湯大ネズコは、”森の巨人たち百選”にも選ばれている名木で、近くには日本の滝百選にも選ばれた平湯大滝もあり、多くの観光客が訪れます。
幹の根本にはウッドデッキが設置され、間近で迫力ある巨木を見ることができます。
 平湯大ネズコへのアクセスは、平湯キャンプ場または平湯温泉スキー場第2駐車場から遊歩道を徒歩30分程度です。冬季は閉鎖されており、例年GW明け頃からアクセス可能となります。

 先人より受け継がれてきたこの平湯大ネズコは、現在では平湯温泉地内の守り神のような存在となっています。古くから多くの人に愛された平湯温泉地内の歴史ある巨木を、ぜひ一度訪れてみてください。

 

 

木曽五木……江戸時代に尾張藩により伐採が禁止された木曽谷の木。ヒノキ、アスナロ(アスヒ)、コウヤマキ、ネズコ(クロベ)、サワラの5種類の常緑針葉樹林。

森の巨人たち百選……林野庁が2000年に次世代への財産として健全な形で残していくべき巨樹・巨木を中心とした森林生態系に着目し、代表的な巨樹・巨木を「森の巨人たち百選」として選定した。

 

 
【参考・文献・画像提供】平湯温泉観光案内所
 

お問合せ

平湯温泉観光案内所
平湯巨樹・巨木保全協議会

〒506-1433
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯763-191
TEL:0578-89-3030
FAX:0578-89-3130
URL:http://hirayuonsen.or.jp/

 

 

Skip to content


上へ戻る