一般財団法人飛騨山脈ジオパーク推進協会からのお知らせ Posted on 2023年6月2日2023年6月2日 一般財団法人飛騨山脈ジオパーク推進協会の事務局職員を募集しています。 詳しくは、公式サイトをご覧下さい。 https://hidageo.com/archives/2279/
奥飛騨温泉郷イベント情報 Posted on 2023年5月30日2023年5月30日 奥飛騨温泉郷で6月に行われるイベントをご紹介します。 福地温泉新緑の街並みライトアップ 新緑の美しいシーズンにあわせて、福地温泉の街並みを幻想的にライトアップ。新緑景色に包まれた福地温泉一帯の散策をお楽しみ下さい。【開催期間】 令和5年6月1日(木)~6月30日(金)まで【時間】 日没~23:00(予定)まで【場所】 福地温泉一帯 続きを読む
【終了】しんひらゆ温泉 タルマのそば祭り Posted on 2023年4月21日2023年5月30日 奥飛騨の大地で育ったそばの実を、平湯川が流れる砂防トンネルの冷暗所に半年間貯蔵。風味豊かになったそばを是非ご賞味ください。 【期間】令和5年5月16日(火)~5月22日(月) 【時間】11:00~14:00(1日100食限定、売り切れ次第終了)【場所】新平湯温泉 しのぶ砂防ダム親水公園内(高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根公民館付近)もりそば 600円(税込)トッピング 一皿100円(税込) 春のそば祭りで味わえる「川床そば」とは、そばの実を平湯川が流れる砂防トンネルで半年間貯蔵したそばのこと。天然の冷暗所で寝かせたそばは、あま味やうま味が増して美味しいと好評を得ています。会場近くを流れるタルマの滝と新緑を眺めながら食べるそばは絶品!ぜひ、現地で味わってください。
「奥飛騨自然体験プログラム」参加者募集のお知らせ Posted on 2023年4月13日2023年5月12日 奥飛騨温泉郷の大自然を存分に楽しむことができる「奥飛騨自然体験プログラム」が、6月12日から、順次開催されます!E-Bikeを利用した上高地サイクリングや、テントサウナ&BBQ、温泉なるほど講座等奥飛騨の魅力満載の体験プログラムに是非ご参加下さい。 続きを読む
【終了】五色ヶ原の森~久手御越滝コース プレオープンのお知らせ Posted on 2023年4月5日2023年5月30日 毎年5月20日に開山祭が行われる「五色ヶ原の森」そのため、営業開始も開山祭と同日の5月20日となるのですが、全コースの中で一番雪解けの早い久手御越滝コースに限り、プレオープンが実施されることとなりました。早春の花が咲き始めてから春真っ盛りになる変化の多い時期。そろそろ歩きたいなと思っている方。春の可憐な花が好きな方。ゆっくりと春が訪れる五色ヶ原の森に赴いてみてはいかがでしょうか。 続きを読む
【終了】新穂高ロープウェイ◇春の音楽祭◇ Posted on 2023年4月4日2023年5月12日 新穂高ロープウェイではゴールデンウィークの期間、「自然・音楽・食を楽しもう!」をテーマに「新穂高ロープウェイ 春の音楽祭」が実施されます!地元飛騨高山を中心に活躍するパフォーマーの方々や、日々部活動に励む地元高校生による演奏会を、ゴールデンウィークの期間にお楽しみいただけます♪ゴールデンウィークは、新穂高ロープウェイで自然・音楽・食をお楽しみください。 続きを読む
【終了】栃尾温泉桜ライトアップ Posted on 2023年3月30日2023年5月12日 奥飛騨の桜は、例年平地より約1カ月遅い、4月下旬から開花します。奥飛騨の中では栃尾温泉の桜が一番早く、徐々に標高の高い温泉地の桜が開花し、5月下旬頃まで桜を楽しむことができます。 続きを読む
【2023年】新穂高ロープウェイ『星空観賞便』 Posted on 2023年3月24日2023年3月24日 新穂高ロープウェイでは、今シーズンも天空に煌く天然イルミネーション「星空観賞便」が運行されます。標高2,156mの屋上展望台から見上げる期日限定の感動をお楽しみ下さい。 期間限定天空にきらめく至高のイルミネーション 続きを読む
大自然で身も心もととのう「奥飛騨バレルサウナ」 Posted on 2023年3月22日2023年3月24日 サウナブームが高まる昨今、『奥飛騨バレルサウナ』が平湯温泉にオープンしました。時間に追われることの多い現代では、知らず知らずにストレスや疲労が溜まりがちです。いつもとはひと味違う平湯温泉の魅力、森の中のサウナ。プライベートな贅沢空間で、ととのってみませんか。 森の中で楽しむ、開放感たっぷりの空間 続きを読む
【終了】北アルプス山岳利用サミット開催のお知らせ Posted on 2023年3月9日2023年4月4日 ― 令和時代の山岳利用について考える ― 昨今、コロナ禍によるアウトドアブーム、またコロナ前から続くインバウンド観光により、山岳未経験者の利用が増加してきています。登山をはじめとした山岳を楽しむ利用者が増加することは、山岳関係者として歓迎しています。一方、山岳利用のルール(法令・条例による規制、土地所有者、地域の独自ルール、信仰によるものなど)に関する十分な知識なく利用することによる遭難や他利用者・関係者とのトラブルなどの発生が危惧されています。北アルプス一帯はほぼ中部山岳国立公園に指定されているため景観・動植物保護等に関する規制があり、また標高や地形等から高い登山技術等を要することから、関係自治体・関係団体など様々な主体から山岳利用ルールが出されていますが、受入側からの呼びかけのみでは限界があります。この度、令和の時代の山岳利用について関係者と目指す形について議論しつつ、一般の方にもより良い山岳利用の協力者になっていただくことも狙いの一つとしたシンポジウムを、環境省中部山岳国立公園管理事務所及び北アルプス山小屋協会が共同主催者となり開催いたします。 続きを読む