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地球の資源を使いすぎず、循環させる「社会的農業LABO」

もし家畜の糞から、環境にやさしく、悪臭もない有機堆肥を作ることができるとしたら?
その堆肥が、有機農業の成果を改善することができる画期的な肥料になるとしたら?
今回は、高山市丹生川町で「社会的農業」の実現を目指す、
「社会的農業LABO」のリバイブソイル(有機堆肥)のご紹介です。

地域全体が循環する、社会的農業を目指して

『臭わない』畜産堆肥
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