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お知らせ・イベント情報

【終了】奥飛騨温泉郷露天風呂の日(6.26)

毎年6月26日を「6.26(ロ・テン・ブロ)」の日とし、豊富な湯量を利用した
温泉郷内の指定露天風呂を無料開放する露天風呂王国、奥飛騨温泉郷の名物イベント。
指定露天風呂を巡りスタンプ帳に全てのスタンプを集めると、もれなくオリジナルの記念品を贈呈します。(1日限り)

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地域の安全を守る農道空港 飛騨の空の玄関「飛騨エアパーク」

高山市丹生川町は、地域の寒暖差を活かした農作物の栽培や
大自然を満喫できるアクティビティなど、四季折々を楽しむことができる場所です。
今回はそんな丹生川町にある「飛騨エアパーク」のご紹介です。

畑の中にある滑走路

全国8か所にある※農道離着陸場の一つである「飛騨エアパーク」は高山市丹生川町にあり、日本一高い標高(714m)に位置する農道離着陸場として、平成7年に開港されました。
寒暖差の激しい丹生川町では高冷地野菜の栽培が盛んで、たくさんの畑があります。その畑の中にある滑走路は存在感が大きく、この辺りではとても珍しい光景です。
飛騨エアパークは主に、農業振興基地、防災活動基地、救急医療活動拠点、多目的使用等に利用され、県内外から親しまれる施設として活用されています。

 

※農道離着陸場とは・・・農林水産省が1988年から始めた農道離着陸場整備事業によって造られた飛行場の一種で、農道空港とも呼ばれる
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【終了】乗鞍岳外来植物除去作業 ボランティア募集!

中部山岳国立公園「乗鞍岳」では、近年になり「セイヨウウタンポポ」を始めとする外来植物が繁殖し、貴重な高山植物の生態系が破壊される恐れがあります。
「乗鞍美化の会」では、乗鞍岳へ侵入した外来植物の除去を行っており、今年も一緒に作業をして頂くボランティアの方を募集しています。
乗鞍岳の自然を守るお手伝いをしていただけませんか?

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焼岳に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表

気象庁 焼岳の噴火警戒レベルを引上げ

長野と岐阜の県境にある北アルプスの焼岳では、山頂付近の緩やかな膨張が続いているなかで、23日より山頂付近を震源とする微少な火山性地震が増加しています。
このため気象庁は、想定火口域からおおむね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があるとして、5月24日午前に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを「1」から火口周辺への立ち入り規制を示す「2」に引き上げました。

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【終了】【5/27生LIVE配信】松本高山Big Bridge構想実現プロジェクトチーム ビジョン・ストーリー等発表イベント

長野県松本市と岐阜県高山市。その2つの市の間に”中部山岳国立公園”という
日本を代表する山岳の国立公園があることを皆さんはご存じでしたか?

中部山岳国立公園を間に、この2つの市の結ぶエリアを俯瞰してみると、槍ヶ岳や乗鞍岳などの3000m級の山岳地帯から、上高地や乗鞍高原、沢渡、白骨温泉、奥飛騨温泉郷などの1500m前後の高原エリア、さらに麓には国宝・松本城や高山の古い町並など、山岳エリアに育まれた日本有数の観光都市があります。まさに、このエリアには、これまでしっかり守られてきた大自然とそれにより育まれた様々な歴史・文化が集中しているホットスポットなのです。

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中部山岳国立公園・北アルプス飛騨側開山祭 播隆祭

蒲田(がまだ)川をはさんで栃尾温泉の対岸にある、奥飛騨温泉郷の総鎮守社「村上神社」では、
毎年5月10日に、北アルプス飛騨側開山祭播隆祭』が行われます。

令和4年は、新型コロナウィルス感染症予防の観点より、参列者の規模を大幅に縮小して開催されました。
奥飛騨は、この山開き「播隆祭」で本格的な観光シーズンを迎えます。

新緑の境内で、厳かに行われる神事

境内に建立されている播隆塔
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