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お知らせ・イベント情報

〔もったいない〕をモットーに新しいをつくる「株式会社Ferme du Soleil」

標高1,000mに位置する岐阜県高山市高根町は、乗鞍岳と御岳山を望み、
野麦峠や日和田高原など、大自然に囲まれた山間の町です。
その高根町で、飛騨地域初の「完全閉鎖人工光型植物工場」が昨年9月より稼働となりました。
今回は、乗鞍岳から流れる美味しい水で栽培された、
洗わずに食べることができる「ちょっと贅沢な野菜」のご紹介です。

1年を通して栽培を可能にした「完全閉鎖人工光型植物工場」

「高根町に雇用を創出し、地域活性化、更には人を誘致できるような地域にしたい」そう語ってくれたのは、『株式会社Ferme du Soleil(フェルメ・デュ・ソレイユ)』の代表取締役・五十嵐さん。

様々な野菜を楽しめる「カラフルミックス」
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「ナショナルパーク検定」実施中!

環境省「国立公園オフィシャルパートナー」でもある(一社)ネイチャーホスピタリティ協会の主催で
「ナショナルパーク検定」が実施されてます。
第2回検定テーマは「中部山岳国立公園」と「上信越高原国立公園」の2公園。
国立公園に興味がある人、学びたい人はすべての方が対象です!
知る喜び、学ぶ楽しみ、そして癒やしを求める方にぴったりです

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自然豊かな飛騨上宝の地で栽培される「神乃宝 飛騨れんこん」

フキの葉のように丸く大きい葉、水面からまっすぐに伸びた茎の先に咲く「蓮」。
美しい花を咲かせた蓮の地下茎という茎が肥大した部分が「蓮根(れんこん)」です。
れんこんは日本では縁起物としておせち料理や精進料理に欠かせない食材です。
今回は上宝町で栽培されている「飛騨れんこん」のご紹介です。

寒冷地で栽培するれんこん

神乃宝 飛騨れんこん
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焼岳の噴火警戒レベルを『1』へ引下げ

気象庁は、7月12日14時00分に焼岳の噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)に引き下げました。想定火口域から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなりましたが、山頂付近を含む想定火口域内では、突発的に火山ガス等が噴出する可能性があります。

 焼岳では、山頂付近の緩やかな膨張を示すと考えられる変化が続いているなか、5月23日23時頃から山頂付近を震源とする微小な火山性地震が増加したため、翌日(24日)に噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)に引き上げました。その後、6月中旬以降、地震活動は低調に推移しています。
 火山活動は5月23日の地震増加前の状態に戻っていることから、想定火口域から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったと判断し、12日14時に噴火予報を発表し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げました。
 また、噴火警戒レベル判定基準の解説のレベル1に引き下げる場合の記載について、今回の活動を踏まえ見直しました。なお、判定基準については変更はありません。

 山頂付近を含む想定火口域内では、突発的に火山ガス等が噴出する可能性があります。登山する際は、火山活動の異変に注意するとともに、ヘルメットを着用するなどの安全対策をしてください。また、噴気地帯にはとどまらないでください。

中部山岳国立公園における乗鞍ライチョウルートロゴマークの策定について

令和3年8月1日に乗鞍岳一気通貫の観光ルート愛称として「乗鞍ライチョウルート」が公表されています。このたび、乗鞍岳 Beyond Border Project Team において、乗鞍ライチョウルートの愛称普及を推進するためのロゴマークを策定しました。
今後は関係機関が一体となってロゴマークを活用した取組を進めていきます。
一体的な地域ブランディングを進めていくためにも、積極的にロゴマークの活用をご検討ください。

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【終了】松本高山間ルート名称投票キャンペーン実施中!

松本高山Big Bridge構想実現プロジェクトでは、松本高山間のルート名称を決めるための投票キャンペーンを実施します。

これまで、本プロジェクトでは、中部山岳国立公園を挟み松本市街地から高山市街地を繋ぐ横断ルートを“Big Bridge(大きな架け橋)“に例えた仮称で進めてきましたが、多様な横断ルートの総称として、ルート名称を本地域に縁(ゆかり)のある皆様方・愛していただいている皆様方(住んでおられる方、働いておられる方、来訪者、来訪予定者、来訪希望者、かつての来訪者といった方々)とともに決めていきたいと考え、本キャンペーンの実施を決定しました!

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