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乗鞍スカイラインが復旧! 乗鞍岳を一気通貫に楽しむ取組がスタート!

中部山岳国立公園南部地域の最南端にある乗鞍岳は、標高3,026メートルの剣ヶ峰を最高峰とし長野県・岐阜県の両県にまたがる霊峰として多くの人々に親しまれています。
乗鞍岳へは、長野県側の「乗鞍エコーライン」と岐阜県側の「乗鞍スカイライン」の2つのマイカー規制道路が通じており、“バスで走れる標高が日本一”の道路として手軽に標高2,500m超の山岳景観や自然を楽しめます。
この2つの道路は乗鞍岳の山頂付近で繋がり、両県側に双方向で通り抜けることで異なった乗鞍岳の景観や麓地域の観光を楽しめますが、このことはあまり知られていません。

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【終了】「乗鞍スカイライン復旧記念企画」山の歩き方&登山の基礎知識 in 乗鞍

昨年7月の豪雨災害被災により通行止めとなっていた乗鞍スカイラインですが、今年7月22日にいよいよ復旧、開通の運びとなりました。本当にありがとうございます。
これを記念いたしまして「好日山荘」様ご協力のもと、登山教室を開催させて頂きます。
3,000m級の山で日帰り登山が可能なのは、山岳道路が整備されているからこそ。行きに頑張って歩いたら、帰りは「乗鞍スカイライン」を通って楽々下山!一緒に北アルプスを体験しませんか?

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飛騨の英雄的存在「両面宿儺」

 現在人気上昇中のアニメ「呪術廻戦」。
この「呪術廻戦」の中に登場する「両面宿儺」は作品の中で呪いの王と呼ばれる
存在ですが、岐阜県飛騨地方では少し違った存在で言い伝えられています。
 今回はこの「両面宿儺」についてのご紹介です。

村人のために働いた両面宿儺

両面宿儺像(丹生川支所)
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「モビリティステーション奥飛騨」レンタルが開始されました!

超小型モビリティカーとサイクリングで感じる、奥飛騨の四季

トヨタ コムス

昨年まで実施されていた「奥飛騨モビ旅」・「チャリ旅」が、『モビリティステーション奥飛騨』として生まれ変わり、モビカーと電動アシスト付き自転車のレンタルを開始しました。奥飛騨観光のアクティビティとして是非ご利用下さい。
モビリティステーション奥飛騨は、奥飛騨の玄関口の平湯バスターミナルから徒歩2分に立地し、奥飛騨エリア内で利用できる環境にやさしいエコな移動手段(マイクロ二次交通|超小型レンタカーとレンタサイクル)を提供する施設です。現地到着から返却まで基本的に無人対応になるため、人に会うことなく利用することができます。

モビカーについて、当サイトでご紹介した記事はこちら
▶人にも自然にも優しい「モビカー」で、奥飛騨の魅力を堪能!

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