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【終了】2024年 栃尾温泉桜ライトアップ

奥飛騨の桜は、例年平地より約1ヶ月遅い4月下旬頃から開花が始まります。
奥飛騨の中では栃尾温泉の桜が一番早く、
徐々に標高の高い温泉地の桜が開花し、5月中旬頃まで楽しめます。
栃尾温泉洞谷一帯では、桜並木や共同露天風呂「荒神の湯」の周辺をぼんぼりでライトアップし、
奥飛騨温泉郷の遅い春を演出します。

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【終了】クーポンマガジン「奥飛騨の達人Part17」無料で配布中!

奥飛騨温泉郷及び周辺の観光施設や売店、
飲食店など20加盟店で割引や特典サービスを受けられるお得なクーポンマガジンが2年ぶりに復刻!

今回から無料配布で特典内容も充実♪是非ご利用下さい。

【クーポン有効期限】
2023年(R4年)12月1日~2025年(R6年)3月31日まで

◆ 配布場所

  • 平湯温泉観光案内所(平湯バスターミナル道向かい)
  • 奥飛騨温泉郷観光案内所(新穂高温泉)
  • 奥飛騨温泉郷観光協会事務所(新平湯温泉)
  • 旅館組合加盟施設→事前に施設へ在庫を問合せ下さい。

◆ 加盟店及び特典内容はこちら

クーポンマガジン「奥飛騨の達人Part17」

※新穂高ロープウェイメンテナンス休業により特典⑱の内容は「神宝の湯」入浴料金100円引きから、「アルプスのパン屋さん」にてドリンク100円OFFに変更となります。

【新穂高ロープウェイ】第2ロープウェイの運行休止に伴うイベント中止のお知らせ

新穂高ロープウェイでは、第2ロープウェイのゴンドラを支えるロープ(支索)の緊急メンテナンス工事により、9月26日(火)から11月9日(木)の期間、第2ロープウェイの運行を休止しています。

これに伴い、開催を予定していた下記の期間のイベントが中止となっております。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願いいたします。

 中止となるイベント

  1. 写真家・小林淳と行く 新穂高ロープウェイ日帰りフォトツアー
    【10月14日(土)、15日(日)】
  2. 写真家・小林淳と行く 新穂高ロープウェイ星空フォトツアー
    【10月21日(土)~22日(日)】
  3. 新穂高ロープウェイ 星空観賞便
    【10月20日(金)~22日(日)、11月3日(金・祝)~5日(日)】
  4. クラフトビールフェス
    【10月7日(土)~9日(月)】

【終了】「Kita Alps Traverse Route」ロゴマーク投票キャンペーン開始

中部山岳国立公園南部地域(長野県松本市及び岐阜県高山市等)では、行政機関「松本高山Big Bridge構想実現プロジェクトチーム」において、令和5年2月にルートにおける今後の情報発信方針の基礎とするために、ルート名称を「Kita Alps Traverse Route」(北アルプス・トラバースルート)と決定しました。

 その中で、ルート名称を表現するロゴマークの候補作品を中部山岳国立公園南部地域に縁のあるデザイナーに作成いただきました。最もふさわしいと思うロゴマークに投票をお願いします。なお、決定したロゴマークは、「Kita Alps Traverse Route」のPRイベント等に積極的に活用していきます。

■応募期間

令和5年8月22日(火)~9月15日(金)まで

■投票方法

専用ウェブフォームより

■投票に関するご注意

  • お一人につき、1回に限った投票をお願いします。なお、複数の投票が確認された場合、その投票は無効となります。ルールの順守は、皆様の良心に委ねられています。
  • 投票に関する詳細につきましては、専用ウェブフォームをご覧下さい。

詳しくは、環境省のサイトをご覧ください↓
「Kita Alps Traverse Route」ロゴマーク投票キャンペーンの開始について

中部山岳国立公園南部地域横断自然歩道の『愛称とシンボルマーク募集』について

中部山岳国立公園南部地域(長野県松本市及び岐阜県高山市等)は、中部山岳国立公園南部地域横断⾃然歩道(仮称:信⾶トレイル)の愛称及びシンボルマークを募集いたします。

中部山岳国立公園南部地域(長野県松本市及び岐阜県高山市等)では、地域関係者・環境省・松本市・高山市で構成する「松本高山Big Bridge構想実現プロジェクトチーム」において、令和5年2月に地域を横断するルートの今後の情報発信方針の基礎とするために、ルート名称を「Kita Alps Traverse Route」(北アルプス・トラバースルート)と決定しました。

このルートは多様な手段での移動を想定しており、その一つとして長野県松本市街地及び岐阜県高山市街地を起点に山岳エリアである中部山岳国立公園南部地域を歩いて横断するトレイルルートを設定すべく『中部山岳国立公園南部地域横断自然歩道 基本計画(案)』の策定・公表をはじめ、検討を進めててきました。

その中で、中部山岳国立公園南部地域横断自然歩道(仮称:信飛トレイル)の基本的な考え方がまとまりましたので、より多くの人々に親しみをもっていただくため、愛称及びシンボルマークを募集することしました。応募される方は、信飛トレイル(仮称)の基本計画案、トレイル憲章案、募集要項をよくお読み頂き・応募方法に沿って応募ください。
皆様からのご応募を心よりお待ちしております。

募集要項

■募集期間
 令和5年8月8日(火)~9月8日(金)まで
■応募資格
 日本にお住まいの方。年齢性別は問いません。
■募集内容
 ①愛称 ②シンボルマーク
■応募方法
 愛称、シンボルマーク共に専用ウェブサイトの応募フォームよりご応募ください。
 専用ウェブサイト:https://shinpitrail.com/competition/

※愛称及びシンボルマーク募集要項等、詳細については専用ウェブサイトをご覧ください。
たくさんのご応募をお待ちしております!

【終了】乗鞍ライチョウルートの日 イベント 2023

「乗鞍ライチョウルート」の名称を改めて域内外にPRし、ライチョウをとりまく乗鞍岳の高山自然環境の
素晴らしさを護るために何ができるのか、知る、考える、伝える機会となる
「乗鞍ライチョウルートの日イベント 2023 」が、令和3年8月1日に開催されます。

【開催日時】
令和5年8月1日(火)
9:00~15:30

【開催場所】
乗鞍岳畳平
※畳平へはマイカーでは行けません。バスやタクシーにお乗り換え下さい。。
※2023年度は岐阜県側からは畳平へ行けません。

【イベント内容】

  1. 乗鞍ライチョウルートクイズラリー
    乗鞍ライチョウルート(畳平周辺)を散策しながらクイズラリーができます。
  2. 特別企画展(畳平バスターミナル内)
    畳平バスターミナル待合スペースにてライチョウの写真を展示します。
  3. 松本・高山 親子ライチョウツアー
    ガイドとともに乗鞍のライチョウについて学びましょう。(事前予約制)
    ●お申込み、お問い合わせは、認定NPO法人信州まつもと山岳ガイド協会やまたみ
    TEL:0263-34-1543
    web https://www.yamatami.com/
    mail info@yamatami.com

「乗鞍ライチョウルート」は、長野県・岐阜県にまたがる「乗鞍岳」への誇りと自然への畏敬の念、未来への想いをライチョウというシンボルに込めた、長野県・岐阜県の双方から一気通貫できる観光ルートの愛称です。

【終了】【奥飛騨温泉郷】夏のイベント情報

奥飛騨温泉郷で夏に行われるイベントをご紹介します

 栃尾温泉山びこ花火大会

奥飛騨温泉郷の夏を彩る納涼花火大会。山々にこだまし、迫力ある花火をお楽しみいただけます。

【開催日】
 令和5年 7月29日(土)
※例年7月の最終土曜日に開催されます。
※小雨の場合は、決行します。
※中止となった場合は、翌日開催となります。
【時間】 20:00~
【場所】栃尾温泉 たから流路工一帯(高原川一帯)
 (〒506-1423 高山市奥飛騨温泉郷栃尾)

 平湯温泉猿満まつり

平湯温泉では、甲州の武田家臣が飛騨攻めの際、疲労と硫黄岳の毒霧にやられ動けなくなっていたところ、白猿によって導かれた温泉で元気を取り戻したと言われています。
その伝説にちなみ、白猿をマスコットとした夏祭り「猿満まつり」が開催されます。期間中は、郷土芸能「獅子舞」の実演や「絵馬市」が開催されます!

【開催期間】
 2023年7月31日(月)~8月4日(金)
【開催時間】 20:00~
【開催場所】平湯温泉「平湯神社境内」
(〒506-1433高山市奥飛騨温泉郷平湯)
【イベント内容】
獅子舞・絵馬市・射的・輪投げなどのミニゲーム・抽選会
※内容は予定で変更する場合があります。

 福地温泉夏まつり

福地温泉、夏の恒例イベント。
期間中は、市の無形文化財にも指定されている獅子舞「へんべとり」が毎晩実演されます。
その昔、村上天皇がこの地で旅の疲れを癒された際、蛇の大群が出て困りはてている里人を見て、蛇群退散のため八百万神に祈願の舞を奉納したのがこの舞の由来だと伝えられています。
その他にも地元に代々伝わる「鶏芸」の実演が行われる他、絵馬市なども賑やかに開催されます。

【開催期間】
 2023年8月4日(金)~8月20日(日)
【開催時間】 20:30~
【開催場所】福地温泉「昔ばなしの里・お祭り広場」
(〒506-1434 高山市奥飛騨温泉郷福地)
【イベント内容】
郷土芸能獅子舞「へんべとり」「ぼたん獅子」、「鶏芸」実演披露。絵馬市開催。
※イベント内容は中止・変更になる場合があります。

【終了】北アルプス山岳利用サミット開催のお知らせ

― 令和時代の山岳利用について考える ―

昨今、コロナ禍によるアウトドアブーム、またコロナ前から続くインバウンド観光により、山岳未経験者の利用が増加してきています。
登山をはじめとした山岳を楽しむ利用者が増加することは、山岳関係者として歓迎しています。

一方、山岳利用のルール(法令・条例による規制、土地所有者、地域の独自ルール、信仰によるものなど)に関する十分な知識なく利用することによる遭難や他利用者・関係者とのトラブルなどの発生が危惧されています。
北アルプス一帯はほぼ中部山岳国立公園に指定されているため景観・動植物保護等に関する規制があり、また標高や地形等から高い登山技術等を要することから、関係自治体・関係団体など様々な主体から山岳利用ルールが出されていますが、受入側からの呼びかけのみでは限界があります。

この度、令和の時代の山岳利用について関係者と目指す形について議論しつつ、一般の方にもより良い山岳利用の協力者になっていただくことも狙いの一つとしたシンポジウムを、環境省中部山岳国立公園管理事務所及び北アルプス山小屋協会が共同主催者となり開催いたします。

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