標高1,250m~1,550mの和雪(なごみゆき)ゲレンデが楽しめる「飛騨ほおのき平スキー場」は、中部山岳国立公園乗鞍岳の北麓に位置する高山市最大のスキー場です。
和雪(なごみゆき)とは造語で、ほおのき平スキー場の自然を五感で感じてほしいとの思いでこの言葉が使われています。
上質なパウダースノーが自慢のゲレンデと多彩なコースバリエーションで、初心者から上級者まで楽しむ事ができます。ゲレンデは最上級・上級コース(3コース)、中級コース(7コース)、初級コース(5コース)があり、圧雪されたコースと非圧雪コース(オフピステ)があるので、スキーヤーだけでなくスノーボーダーにも人気があります。