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【新穂高ロープウェイ】第2ロープウェイの運行休止に伴うイベント中止のお知らせ

新穂高ロープウェイでは、第2ロープウェイのゴンドラを支えるロープ(支索)の緊急メンテナンス工事により、9月26日(火)から11月9日(木)の期間、第2ロープウェイの運行を休止しています。

これに伴い、開催を予定していた下記の期間のイベントが中止となっております。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願いいたします。

 中止となるイベント

  1. 写真家・小林淳と行く 新穂高ロープウェイ日帰りフォトツアー
    【10月14日(土)、15日(日)】
  2. 写真家・小林淳と行く 新穂高ロープウェイ星空フォトツアー
    【10月21日(土)~22日(日)】
  3. 新穂高ロープウェイ 星空観賞便
    【10月20日(金)~22日(日)、11月3日(金・祝)~5日(日)】
  4. クラフトビールフェス
    【10月7日(土)~9日(月)】

【終了】「Kita Alps Traverse Route」ロゴマーク投票キャンペーン開始

中部山岳国立公園南部地域(長野県松本市及び岐阜県高山市等)では、行政機関「松本高山Big Bridge構想実現プロジェクトチーム」において、令和5年2月にルートにおける今後の情報発信方針の基礎とするために、ルート名称を「Kita Alps Traverse Route」(北アルプス・トラバースルート)と決定しました。

 その中で、ルート名称を表現するロゴマークの候補作品を中部山岳国立公園南部地域に縁のあるデザイナーに作成いただきました。最もふさわしいと思うロゴマークに投票をお願いします。なお、決定したロゴマークは、「Kita Alps Traverse Route」のPRイベント等に積極的に活用していきます。

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【終了】北アルプス山岳利用サミット開催のお知らせ

― 令和時代の山岳利用について考える ―

昨今、コロナ禍によるアウトドアブーム、またコロナ前から続くインバウンド観光により、山岳未経験者の利用が増加してきています。
登山をはじめとした山岳を楽しむ利用者が増加することは、山岳関係者として歓迎しています。

一方、山岳利用のルール(法令・条例による規制、土地所有者、地域の独自ルール、信仰によるものなど)に関する十分な知識なく利用することによる遭難や他利用者・関係者とのトラブルなどの発生が危惧されています。
北アルプス一帯はほぼ中部山岳国立公園に指定されているため景観・動植物保護等に関する規制があり、また標高や地形等から高い登山技術等を要することから、関係自治体・関係団体など様々な主体から山岳利用ルールが出されていますが、受入側からの呼びかけのみでは限界があります。

この度、令和の時代の山岳利用について関係者と目指す形について議論しつつ、一般の方にもより良い山岳利用の協力者になっていただくことも狙いの一つとしたシンポジウムを、環境省中部山岳国立公園管理事務所及び北アルプス山小屋協会が共同主催者となり開催いたします。

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【松本高山Big Bridge構想実現プロジェクト】松本~高山間ルート名称決定!

松本~高山を繋ぐルート名称「Kita Alps Traverse Route」

令和4年7月から11月にかけて実施された「松本~高山間ルート名称投票キャンペーン」
その結果を踏まえ、検討してきた当該地域のルート名称「Kita Alps Traverse Route」が、2月25日(土)に開催された松本高山Big Bridge構想実現プロジェクト全体会合において承認され、同日開催の松本高山Big Bridge構想実現プロジェクトカンファレンス『Share the 未来図 2023』において発表となりました。

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【終了】「松本高山Big Bridge構想実現プロジェクトカンファレンス Share the 未来図 2023」プレスイベント開催のお知らせ

中部山岳国立公園南部地域利用推進プログラム2025の、メイン事業に位置付けた、松本高山Big Bridge構想実現プロジェクトチームルート名称等決定会合の開催、及び松本高山Big Bridge構想実現プロジェクトカンファレンス『Share the 未来図 2023』が開催されます。 

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