MENU

【松本高山Big Bridge構想実現プロジェクト】松本~高山間ルート名称決定!

松本~高山を繋ぐルート名称「Kita Alps Traverse Route」

令和4年7月から11月にかけて実施された「松本~高山間ルート名称投票キャンペーン」
その結果を踏まえ、検討してきた当該地域のルート名称「Kita Alps Traverse Route」が、2月25日(土)に開催された松本高山Big Bridge構想実現プロジェクト全体会合において承認され、同日開催の松本高山Big Bridge構想実現プロジェクトカンファレンス『Share the 未来図 2023』において発表となりました。

続きを読む

【終了】「松本高山Big Bridge構想実現プロジェクトカンファレンス Share the 未来図 2023」プレスイベント開催のお知らせ

中部山岳国立公園南部地域利用推進プログラム2025の、メイン事業に位置付けた、松本高山Big Bridge構想実現プロジェクトチームルート名称等決定会合の開催、及び松本高山Big Bridge構想実現プロジェクトカンファレンス『Share the 未来図 2023』が開催されます。 

続きを読む

【終了】~繋がるキャンパス~ 第4回 飛騨高山学会

『繋がる』をコンセプトに、飛騨高山をはじめとした飛騨地域を共通のキャンパス(フィールド)として
位置づけ、調査・研究活動を実践している大学や大学生、地元の高校生、そして地域住民が集い、
研究成果・活動成果を発表する「第4回飛騨高山学会」を開催します。

  • 地域住民や小中高校生が大学や大学生と繋がる
  • 地元企業や経営者と大学が繋がる
  • 飛騨高山のまちづくりと先端的な手法・提案・技術が繋がる
  • 大学生の情報発信により、飛騨高山が国内外の多くの人と繋がる
  • 大学同士、大学生同士が飛騨高山を通して繋がる
続きを読む

乗鞍スカイライン全面通行止めに関する 乗鞍岳・鶴ヶ池駐車場の営業時間変更について

 主要地方道乗鞍公園線(乗鞍スカイライン)の全面通行止めについて

令和4年9月7日(水)に、主要地方道乗鞍公園線(乗鞍スカイライン)における災害復旧工事の完成について発表したところですが、9月9日(金)に再び同箇所において路側崩落が発生し、復旧工事が必要なことから、全面通行止めを開始しましたのでお知らせします。
なお、復旧の時期は未定です。

続きを読む

「ナショナルパーク検定」実施中!

環境省「国立公園オフィシャルパートナー」でもある(一社)ネイチャーホスピタリティ協会の主催で
「ナショナルパーク検定」が実施されてます。
第2回検定テーマは「中部山岳国立公園」と「上信越高原国立公園」の2公園。
国立公園に興味がある人、学びたい人はすべての方が対象です!
知る喜び、学ぶ楽しみ、そして癒やしを求める方にぴったりです

続きを読む

焼岳の噴火警戒レベルを『1』へ引下げ

気象庁は、7月12日14時00分に焼岳の噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)に引き下げました。想定火口域から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなりましたが、山頂付近を含む想定火口域内では、突発的に火山ガス等が噴出する可能性があります。

 焼岳では、山頂付近の緩やかな膨張を示すと考えられる変化が続いているなか、5月23日23時頃から山頂付近を震源とする微小な火山性地震が増加したため、翌日(24日)に噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)に引き上げました。その後、6月中旬以降、地震活動は低調に推移しています。
 火山活動は5月23日の地震増加前の状態に戻っていることから、想定火口域から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったと判断し、12日14時に噴火予報を発表し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げました。
 また、噴火警戒レベル判定基準の解説のレベル1に引き下げる場合の記載について、今回の活動を踏まえ見直しました。なお、判定基準については変更はありません。

 山頂付近を含む想定火口域内では、突発的に火山ガス等が噴出する可能性があります。登山する際は、火山活動の異変に注意するとともに、ヘルメットを着用するなどの安全対策をしてください。また、噴気地帯にはとどまらないでください。

中部山岳国立公園における乗鞍ライチョウルートロゴマークの策定について

令和3年8月1日に乗鞍岳一気通貫の観光ルート愛称として「乗鞍ライチョウルート」が公表されています。このたび、乗鞍岳 Beyond Border Project Team において、乗鞍ライチョウルートの愛称普及を推進するためのロゴマークを策定しました。
今後は関係機関が一体となってロゴマークを活用した取組を進めていきます。
一体的な地域ブランディングを進めていくためにも、積極的にロゴマークの活用をご検討ください。

続きを読む
コンテンツへスキップ


上へ戻る