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【終了】新穂高ロープウェイ「スノーシューハーフデーツアー」

未踏の白銀の世界を体験!スノーシューで白銀の世界へ!

草木が生い茂り、普段は入ることが出来ない森の中へも、雪のある時期だからこそ、鍋平高原の自然をスノーシューで満喫することができるんです。
雪の中でのハイキングで新しい世界を発見してください。ビジターセンターのガイドが白銀の世界をご案内いたします。

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家族に寄り添うステンドグラス~ガラス工房「Glass studio Halva」

美しい自然の絶景が広がる、高山市丹生川町。
長閑な田園風景が広がるその場所に、「Glass studio Halva」はあります。
今回は、光と透明感を活かし、暮らしに溶け込むような作品を制作する
ステンドグラス作家、岩平 朋美さんにお話を伺いました。

家族に寄り添い、共に成長するステンドグラス

山好きのご夫婦からオーダーされた「乗鞍岳と雷鳥」

ステンドグラスの照明

小さな頃からもの作りが好きだったという岩平さん。
ステンドグラスとの出会いは、進学した芸術学校でのことでした
綺麗な色だなと思い作り始めたステンドグラス。続ければ続けるほど、その魅力と可能性に夢中になっていったんだとか。

卒業後も研究室の助手や、ステンドグラス工房の専任講師として、常にガラスと向き合う日々でしたが、作品を作れば作るほど出てしまうガラスのロス。
そのロスに疑問を持ち
、制作をやめよう!と決意をして、地元である高山市丹生川町に帰郷しました。

ガラスの世界から離れてしばらくは、山や自然に触れ、旅をして過ごしていましたが、旅先であるグァテマラで衝撃を受ける出会いがありました。
それは、捨てられるモノから作られたステンドグラスで彩られた家でした。
その出会いから「やっぱり作りたいんだ」と気持ちが高まり、丹生川町に自身の工房を構える事になりました。

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【終了】~繋がるキャンパス~ 第4回 飛騨高山学会

『繋がる』をコンセプトに、飛騨高山をはじめとした飛騨地域を共通のキャンパス(フィールド)として
位置づけ、調査・研究活動を実践している大学や大学生、地元の高校生、そして地域住民が集い、
研究成果・活動成果を発表する「第4回飛騨高山学会」を開催します。

  • 地域住民や小中高校生が大学や大学生と繋がる
  • 地元企業や経営者と大学が繋がる
  • 飛騨高山のまちづくりと先端的な手法・提案・技術が繋がる
  • 大学生の情報発信により、飛騨高山が国内外の多くの人と繋がる
  • 大学同士、大学生同士が飛騨高山を通して繋がる
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【終了】中部山岳国立公園の大自然を感じる~ネイチャー体験in平湯温泉~

3つのネイチャーツアー体験で、平湯温泉の自然を満喫

中部⼭岳国⽴公園に位置する平湯温泉は、雄⼤な⼭岳景観や豊富な温泉といった豊かな⾃然に囲まれた⽇本を代表する⼭岳リゾートです。ここでしか味わえない北アルプスの⼤⾃然を五感で感じながら、リラックス&デトックス効果抜群のネイチャー体験に参加してみませんか?

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【終了】化石遊歩道復活記念「ガイドとぶら散歩で太古のロマン発見」

福地温泉は、奥⾶騨温泉郷の5つの温泉地の⼀つで、鄙びた中に⾵情を感じさせてくれる⾃然に囲まれた温泉地です。雄⼤な⼭岳景観や、温泉といった豊かな⾃然の恵みをもつ福地温泉で、化⽯発⾒をとおして、歴史ロマンを感じてみませんか?

国の天然記念物にも認定されている化⽯が展⽰されている化⽯館でレクチャーを受け、化⽯が眠る化⽯遊歩道をネイチャーガイドの案内で散策し、その場での化⽯体験をとおして⾃然と歴史ロマンを感じられるツアーです。
化石遊歩道復活記念として行われる今回は、先着順でツアー参加費が無料!
お一人様での参加も大歓迎です。ご参加お待ちしております!

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~アルプス農場~ 標高700mで育つ旨味たっぷりの「飛騨パプリカ」

鮮やかな色合いと、シャキッとした肉厚な歯ごたえが魅力的な「パプリカ」
年々需要が増えていますが、国内で流通している約9割が輸入品で、国産はごくわずかなんです。
今回は、上宝町で「飛騨パプリカ」としてブランド化を目指す、アルプス農場のご紹介です。

奥飛騨の気候を活かした『飛騨パプリカ』

奥飛騨温泉郷に隣接する上宝町。山里ならではの風情と、四季折々の美しい景色が魅力的な地域に、希少な国産パプリカを栽培する「株式会社 アルプス農場」はあります。

「国産のパプリカを日本の食卓に届けたい」
そう語ってくれたのはアルプス農場の、代表取締役・大西さん。
トマト農家を営む両親のもとで育った大西さんは、大学卒業後に農業の道へ。当時はトマトのみだった農産物も、少しづつ栽培品目を増やし、現在は年間を通して7品目が育てられています。

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標高1,600mの高原にある、自然をそのまま楽しむ場所「無印良品 南乗鞍キャンプ場」

中部山岳国立公園内にある乗鞍岳には、珍しい植物や動物など高山帯でしか見られない魅力が沢山あり
四季を通して多くの人が訪れます。そんな乗鞍岳南側に位置する岐阜県高山市高根町。
高根町では季節ごとにイベントが開催され、春夏秋冬大自然を楽しむことができます。
今回はここ高根町にあるキャンプ場のご紹介です。

 乗鞍の麓に佇む、高原のキャンプ場 

無印良品南乗鞍キャンプ場

 「無印良品」と聞くと、衣類、生活雑貨、食品まで様々な商品を提供するブランドで多く知られていますが、無印良品が運営する個性豊かなキャンプ場が全国に3ヶ所あります。そのひとつである「無印良品南乗鞍キャンプ場」。北に乗鞍岳、南に御嶽を望む無印良品南乗鞍キャンプ場は、夏も涼しい標高1,600mの高原キャンプ場です。キャンプ場としては日本最大級の100万㎡の広さをほこるキャンプ場で、広大な敷地には、県指定天然記念物のレンゲツツジ、マツムシソウや亜高山帯の植物が自生し、貴重な自然を感じることができます。

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