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村上神社

村上天皇を祀る奥飛騨温泉郷の総鎮守社

村上神社

 村上神社は、蒲田(がまだ)川をはさんで栃尾温泉の対岸にある、奥飛騨温泉郷の総鎮守社。
主祭神として、福地温泉で静養したと伝えられる、第62代天皇・村上天皇が祀られています。
 境内には、槍ケ岳と笠ケ岳に仏像を安置して開山した「播隆上人(ばんりゅうしょうにん)」ゆかりの播隆塔が立っており、毎年5月10日には播隆上人の偉業を称えた「播隆祭」が行われます。
 播隆祭は村上神社の例大祭と合わせて行われ、雪深いこの地方に、春の訪れと登山シーズンの幕開けを告げるとともに、登山者の安全を祈願する大切な行事です。
 神事の後には、伝統芸能である「へんべとり」と「鶏芸」が行われます。
※「へんべとり」とは、平安時代、村上天皇がお忍びで湯治に訪れた際、村人たちを苦しめる毒蛇を、美しい笛の音で慰め退治した伝説をもとに作られた郷土芸能の獅子舞。
※「鶏芸」とは、シャガマと呼ばれる雄鶏の尾羽で作られた冠を被り、鉦や太鼓に合わせて輪状で踊る伝統芸能。平家落人の伝説を秘めた勇壮で華麗な踊りは見ごたえ十分。


住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷村上1461
問合せ: 0578-89-2614(奥飛騨温泉郷観光協会)
駐車場: なし
アクセス:濃飛バス平湯・新穂高線「村上」バス停下車徒歩3分

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