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平湯温泉


平湯温泉は、奥飛騨温泉郷の5つある温泉地の中でも最も古く歴史ある温泉地です。乗鞍岳のふもと、海抜1,250mに位置し、中部山岳国立公園の中にある平湯温泉は、手つかずの豊かな自然を有し、良質な温泉が湯量豊富に湧出しています。

温泉地内には、日帰り入浴が可能な「ひらゆの森」や寸志で入浴可能な共同露天風呂「平湯の湯」、誰でも利用できる足湯などが多数あり、気軽に温泉を楽しむことが出来るようになっています。温泉地内には、近代的な旅館や古民家風の宿、ビジネスホテルや素朴な民宿など多彩な宿泊施設が20以上あり、周辺には、飲食店や土産物屋も充実しています。

1995年4月に開通した中部縦貫自動車道の平湯インターチェンジや長野・新宿・富山などへの直通バスが乗り入れる大規模なバスターミナル、マイカー規制中の乗鞍岳・上高地へ乗り換える大駐車場も整備されており、「観光交通の要衝に位置する温泉地」となっています。


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