あなたが現在見ているのは 600年の歴史「管粥神事」

管粥神事は、約600年の歴史があり、毎年1月14日に高山市丹生川町旗鉾にある伊太祁曽(いたきそ)神社で執り行われます。

約2寸の麻ガラ(麻の茎)に、農作物の作況・気象・景気などの占い事を記したサワラの木札をつけ粥の材料となる米・大豆・小豆等と一緒に大釜で煮立てます。

濛々と立ち上る湯気の中から麻ガラを釜揚げし神前にお供え後、一つずつ切り開き、茎の中に入る粥の具合で様々な事について一年の吉凶を占います。

神事終了後には、参拝者にもお粥が配られ、これを食べると一年間無病息災で過ごすことができると言われています。

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